交通事故の腰痛・背中の痛み
事故後の腰痛・背中の痛み|「異常なし」と言われても続く痛み・だるさ
「追突後から腰が張る」「何日もだるくて立っていられない」「検査で異常なしなのに痛みが取れない」――
それは交通事故による腰部捻挫や筋・神経の損傷が原因かもしれません。
こうぞう整体院では、整形外科の検査で異常がない方でも、深部筋・関節・神経に着目した根本施術を行っています。
事故後の腰痛・背部痛で多い症状
- 腰の奥が痛い、重だるい
- 背中の張り・こわばり・鈍痛
- 朝起きた時や立ち上がる時に痛む
- 長時間座ると腰が固まる
- だるくて集中できない・疲れやすい
痛みだけでなく、だるさや倦怠感を伴うのが事故後腰痛の特徴です。
これは筋膜や神経の緊張によって自律神経が乱れ、血流が低下しているために起こります。
なぜ事故後に腰が痛くなるのか?(医学的背景)
衝突の衝撃は、座席の反動で骨盤・腰椎・胸椎に瞬間的な圧縮ストレスを与えます。
この際、レントゲンでは映らない微小な筋肉・靭帯・神経の損傷が起こり、
時間が経ってから痛みやだるさが出現することが多いです。
また、事故直後はアドレナリンの影響で痛みを感じにくいため、数日〜1週間後に症状が悪化するケースもあります。
(参考:Spine J. 2021/Pain Med. 2020)
整形外科で異常がない理由
整形外科の画像検査(レントゲン・MRI)は、骨や大きな損傷を確認するには有効ですが、
筋膜や靭帯のストレス損傷、神経の滑走障害までは映りません。
そのため「異常なし」と言われても、実際は深部組織に炎症・拘縮・血流障害が残っていることがあります。
こうぞう整体院の交通事故後腰痛アプローチ
1. 徒手療法(筋・関節リリース)
腰部多裂筋・大腰筋・腸肋筋・仙腸関節などを中心に、
動かせなくなった深層筋・関節の可動域を回復。
特に、骨盤の傾きや腰椎の微細なねじれを整え、自然な動作を取り戻します。
2. 鍼灸による血流改善と鎮痛
炎症部位の血行を促進し、神経の興奮を鎮めます。
腰部・殿部・大腿後面に対して鍼を用いることで、深部の硬直やしびれ感を軽減します。
3. 呼吸・体幹リハビリ
衝撃後の緊張姿勢により呼吸が浅くなり、体幹の支持力が低下します。
腹圧・呼吸・骨盤の連動を再教育し、「反らずに安定する体」を取り戻します。
4. 整形外科併用・保険対応
自賠責保険が適用され、窓口負担0円で施術可能です。
医師の診断書をもとに、整形外科との併用通院もスムーズに行えます。
EBM(根拠に基づく治療)
複数の臨床研究では、交通事故後の腰痛に対して
徒手療法+運動+教育介入の併用が最も効果的と報告されています(JOSPT 2019, BMJ 2020)。
こうぞう整体院では、この国際ガイドラインに沿った方法で、再発しにくい体づくりを行っています。
セルフケア
- 腰部ストレッチ:仰向けで膝を立て、ゆっくり左右に倒す
- 骨盤ゆらし運動:骨盤を前後に軽く動かす(5回×2セット)
- 呼吸リセット:深呼吸でお腹を膨らませる練習
- 温めて血流を促進(長時間の冷却はNG)
それは筋・神経・血流の乱れによる“隠れ損傷”のサインです。
放置すると慢性腰痛や坐骨神経痛に移行することもあります。
こうぞう整体院では、事故後の違和感・痛み・だるさを根本から回復へ導きます。
