肩こり、五十肩、腱板損傷、肩関節脱臼

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・長い間肩こりで悩んでいる

・肩が上がらなくて痛い

・夜肩が痛くて寝むれない

・猫背で姿勢が悪い

 

慢性的な肩こり諦めていませんか?

肩こりは姿勢の悪さからくることがありますが、そもそも僧帽筋下部の筋肉の弱さや肩が上がってしまってうまく姿勢を保てないためにおこることがあります。肩が凝っているといって肩を揉み解しても一時的には改善しますが、また元に戻ります。

肩こりや五十肩は痛い場所だけが原因ではないので全体を診て治療していきます。

 

肩が上がらない、腕を後ろに回せない方も早期の来院で効果が変わってきます。

転んで肩から落ちた、肩を捻ったなどのケガや腱板損傷は肩甲骨を囲んでいる筋肉のケガで痛みがある場所に原因があるので、超音波治療や電気治療を行います。

 

肩関節脱臼は意外と経験している方が多いのですが、手をついたり、肩から落ちた時に起こります。初めて脱臼した時の処置が非常に重要となります。最初の正しい処置と検査を怠ると、「習慣性脱臼」というすぐに肩が抜けてしまうようになります。当院では専門医をご紹介して処置・治療・リハビリまでしっかりサポート致します。

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